照明・ライティングの外構工事を行う際の基礎知識

照明・ライトの外構工事を行う際の基礎知識

庭やアプローチの雰囲気を良くする外構工事の一つとして、照明の設置があります。

夜における空間の演出や安全・防犯面でも効果が期待でき、取り付ける方が増えています。

この項目では照明を設置する際に知っておくべき基礎事項を紹介していきます。

外構における照明の役割とは?

外構における照明の役割とは?
出典:http://www.atlas-home.co.jp/

空間の演出
夜間の外構を印象的なものにしたい場合、照明がとても有効です。
外回りだけでなく、庭の植栽やデッキに照明を使う事でひと味もふた味も違う雰囲気になります。

玄関先にはブラケットライト、庭にはアッパーライト、特に印象付けたい箇所にはスポットライトなど、多様な照明プランニングにそれぞれ対応したライトが各メーカーから用意されています。

明るく照らす事で安全な家回りに
人の往来が一番多い玄関アプローチ。段差等があると夜間はどうしても危ないものです。照明を設置すれば障害物や段差を夜間でも認識でき、足下の安全が確保されます。フットライトやアッパーライトなどが有効です。

また、駐車スペースやデッキ、バルコニー等暗いと不便な場所にも設置すべきでしょう。

防犯としても効果有り
不審者は暗い場所を好みます。外構は塀や植栽、壁など夜間に暗がりとなってしまう箇所が多くあり、これらは防犯上極力減らすことをおすすめします。
表札や玄関扉を明るくする玄関灯がよく使われます。

照明の種類

前項で少しだけ触れましたが、一口に照明といっても様々な種類のものがあり、用途に合わせて使い分ける事ができます。いくつか紹介していきましょう。

ボラードライト

ボラードライト
出典:http://www.archiproducts.com/

円筒型や角筒形のボラードとよばれる車止めに似た形の庭園灯です。庭や家外の植栽などに使われることが多く、照明周りをふわりと照らします。

アッパーライト

アッパーライト
出典:http://hamanigreen.co.jp/

名の通り高い位置に設置する照明で、天井や壁を照らす間接照明です。

良くあるのは室内で使うスタンド型ですが、壁の上部に固定するタイプのものもあり外構照明として庭先などで役立ちます。

玄関先で使うものにはブラケットなどがあります。

フットライト

フットライト
出典:http://ge-kobo.co.jp/

玄関アプローチや庭のデッキなどに設置する、足下を照らす照明です。明るさ自体はそれほどありませんが、通り道の境界を分かり易くし夜間でも安全に歩行ができるようになります。照明の上を歩ける埋め込み型のものもあります。

スポットライト

スポットライト
出典:http://www.dsgarden.jp/

特定の場所を照らす照明です。庭の樹木や池、玄関の表札、車庫の入り口など演出や安全面で幅広く使われます。

LEDと蛍光灯の違い

LEDと蛍光灯の違い
出典:http://www.rurban-t.com/

ライトといえばLEDと蛍光灯が選択肢として挙げられますが、それぞれどのような違いがあるのでしょうか。

消費電力
一般に、LEDの消費電力は蛍光灯の1/2といわれています。使う電力が少ないため、当然電気代もLEDの方が安く済みます。

明るさ
同じ電力を消費した時の明るさは蛍光灯の方が上です。広い範囲を明るく照らしたい場合は蛍光灯が有利でしょう。

寿命
蛍光灯の寿命が10000時間前後なのに対し、LEDは実に40000時間も保ちます。点灯時間が長い照明はLEDを使った方が管理の面で良いかもしれません。

設置の際に重視したい照明の機能

設置の際に重視したい照明の機能
出典:http://tanpopononiwa.com/

夜間は点けっぱなしにする常夜灯以外は、電気代などを考えるとできるだけ必要な時間のみ点けるようにしたいものです。
きっかけによって自動でオン・オフを切り替える機能がいくつかあるので、設置場所によって使い分けると良いでしょう。

時間経過によるタイマー機能
あらかじめ設定した時間帯のみ照明を点灯させる事ができる機能です。誰も外出しない夜中などはスイッチを切っておきたい場合等におすすめです。

暗くなると点灯するセンサー機能
季節によって夜間の暗い時間は変わるため、上記のタイマー機能を1年間使用するとどうしてもズレが出てしまいます。そのため、夜間は常に点灯しておきたい防犯上の照明などは明るさセンサーを付けておくと良いでしょう。

人の動きによって点灯するセンサー機能
家族が帰ってきた時だけ点灯すれば良いという場合には、人の動きを感知する人感センサー付きの照明もあります。不審者等がきた場合も点灯するので、防犯上も効果があります。

照明・ライティングのまとめ

以上、簡単に照明の外構工事を行う際に必要となる知識をご紹介いたしました。
大切になるのは、

1.なぜ照明をつけるのか、役割をはっきりさせる(演出、防犯、安全…)
2.その役割にそった適切な種類の照明器具を選ぶ
3.必要ならば自動でスイッチを切り替えるセンサーを付ける

の3点です。
最近ではニーズに合わせて色々な照明器具があるため、必ずイメージに合ったものが見つかるはずです。既にある住宅の照明プランを参考にするもよし、分からなければ業者に相談するのも良いでしょう。

もしも住宅のイメージを変えるため何かしらの外構工事を考えているならば、設置にかかる費用も維持管理費用も低価格で、効果もそれなりのものが期待できる照明をおすすめします。

  • \最大5万円分のキャッシュバック/
  • エクステリア・外構工事の見積り依頼はこちらから!
記入項目はたったの3つ!
自信を持って紹介できる優良
工事店最大6社がお見積りします!

初めての工事で不安な方、工事の価格が適正なのか心配な方、工事業者選びに困っている方はエクステリアコネクトにお任せください。