門扉・門柱の外構工事を行う際の基礎知識

門扉・門柱の外構工事を行う際の基礎知識

あなたの家に門はありますか?大きな門や小さな門、扉のついている門やついていない門などその形状や素材は豊富にあります。

門はあなたの家の顔ともいえる部分です。全体の雰囲気やバランスを考慮しながら、門の設置の必要性の有無も考えましょう。

ここではあなたの門扉・門柱を含む門選びを手助けする情報をご紹介します。

門まわりの外構工事にかかる費用相場

門まわりの外構工事にかかる費用相場
出典:http://www.sasazo.jp/

門扉(両開き)設置 20000円~
門柱・塀(高さ1.5m)設置 30000円/m~

 

大きさや仕上げによって変動しますが、設置費用はおおよそ3万円程度が相場のようです。門まわりの工事総額では、10万円~20万円ほどで行われる方が多くなっています。

もちろん工事業者によってデザインや機能といった提案内容が異なるので、費用だけで考えるのではなく、トータルで最適な提案を選ぶのがおすすめです。

門まわりの機能と効果

門まわりの機能と効果
出典:http://www.g-create.net/

門まわりは外構スタイルによってデザインパターンが異なります。

近年人気の高いオープンスタイルでは、門扉を設置しない開放的な入り口にします。門柱のみ設置し、そこにポストや表札を置きます。

クローズドスタイルでは門柱と門扉をともに設置し、家の敷地と外をしっかり遮断します。重厚感のある門まわりにすることもあれば、閉鎖的な感じを和らげるタイプもあります。

門まわりの外構工事・エクステリアを考える際に重視するポイントは

・使いやすさ
・防犯性
・デザイン性

の三つになります。

門扉の基本的な機能は「防犯性を高める」「プライバシーを保護する」といった点が挙げられます。門柱には表札やポストの設置場所としての機能があります。

これらをトータルで考えて、自分の家や周囲の環境に合った門まわりの外構工事を行うといいでしょう。

門扉の開き方

門扉の開き方
出典:http://item.rakuten.co.jp/

門の中心とも言うべき門扉にはいくつか種類があります。主に開き方と素材・材質の二つに分けて考えられます。まずは開き方の種類を解説します。

左右対称の両開き

左右対称の両開き
出典:https://www.ex-shop.net/

イメージしやすい一般的な門扉になります。左右のバランスがよく、見栄えのいいのが特徴ですが、ある程度幅がないと設置が困難です。

両方の大きさの異なる親子扉

両方の大きさの異なる親子扉
出典:http://www.ex-nagomi.com/

扉は二つあるものの、大きさが均等ではないタイプです。片方の門の開け閉めで通行が容易なので、使い勝手がいいです。

扉が一つの片開き

扉が一つの片開き
出典:http://greenfarm-haji.biz/

扉が一つしかないため、横幅が狭い門にも設置できます。

スライド式の引き戸タイプ

スライド式の引き戸タイプ
出典:http://www.ex-nagomi.com/

奥行きが狭い場合に有効なのが引き戸です。横幅は必要になりますが、段差やレールのないタイプにすればバリアフリーな設計も可能です。

門扉の素材・材質

門扉の素材・材質
出典:http://hamaniwell.jp/

次に門扉の素材・材質を紹介します。

アルミ形材

アルミ形材
出典:http://www.ex-nagomi.com/

耐久性があり、軽いのが特徴でコストパフォーマンスがよく、一般家庭で広く使われています。

アルミ鋳物

アルミ鋳物
出典:http://www.sanwa-ex-gifu.com/

アルミ形材とは成形の方法が異なります。溶かしたアルミを型に流し込み、多彩なデザインを作り出せます。

木製

木製
出典:http://kabukato.com/

天然木を素材としていて、軽くて丈夫です。庭園などの和風の外構とよくあい、高級感のある玄関となります。

鉄製

鉄製
出典:http://www.wata-tech.com/

重厚感のある門構えに最適です。開け閉めがしにくくなりやすいというデメリットもあります。

門を作る際のポイント

門を作る際のポイント
出典:http://www.e-kobo.co.jp/

門まわりの外構工事を考えている方に注意してほしいポイントを紹介します。

外構全体のバランスを考える

外構全体のバランスを考える

門はあなたの家の顔ともいえる重要な部分です。家屋が純和風で、立派な庭園があるのに門だけ洋風だと違和感を覚えませんか?トータルでのバランスを考慮して門まわりの設計を行うのは重要です。

和風洋風はもちろん、開放的なオープンスタイルなのか、クローズドスタイルなのかで門扉を設置したり、設置しても簡易的なものにしたりしてバランスをとるとよいでしょう。

実用性を考える

実用性を考える

エクステリアを選ぶ際には、どうしてもデザインに目が行きがちですが、実用性も十分検討すべきです。例えば高齢の方がいる場合は大きな段差のない門まわりにし、門扉も軽いもののほうがよいでしょう。

赤ちゃんがいる場合はベビーカーが通れる幅を確保できるかを考えるべきです。実際に生活することをイメージして、不便だと感じないものを作りましょう。

周辺住宅とのバランスを考える

周辺住宅とのバランスを考える

外構のなかでも特に門まわりは、周囲からよく見られる部分です。その街の景観を作っている一部だという認識をもつことも重要です。

周りの家とまったく同じものを取り入れる必要はありませんが、都心部の住宅地などでは景観を崩さないような配慮を持った方がよいでしょう。

門扉・門柱の外構工事のまとめ

門まわりの外構工事を行う際の基礎知識を、主に門扉を中心に紹介しました。エクステリア・外構工事は大きな買い物となるので、十分に検討すべきです。 特に門まわりでは

・使いやすさ
・防犯性
・デザイン性

の3つのポイントに分けて考えることで、あなたの満足のいく外構工事ができるのではないでしょうか。

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