庭・ガーデンの外構工事を行う際の基礎知識

庭・ガーデンの外構工事を行う際の基礎知識

趣味の場所として楽しむ方が多い”庭”という空間。一口に庭づくりといっても、コンセプトやデザインなどに様々な選択肢があります。

なかなか造り直しというのは難しいので、なるべくイメージ通りのものを造り上げたいものです。

ここでは庭作りを考えている方の為に、知っておきたい基礎知識などをまとめました。

庭作りのポイント五選

庭作りのポイント五選
出典:http://egardens.exblog.jp/

まずは庭づくりに取りかかる上で注意すべきポイントを紹介していきます。

庭のテーマ・コンセプトを固める

庭のテーマ・コンセプトを固める

庭づくりにおいて、テーマはとても重要です。洋風にするのか和風にするのか、はたまた和洋折衷のスタイルにするか…

それによって植える植物や置くインテリア等が決まってきますので、ガイドラインとしても庭のテーマは初めに決めておきましょう。

現場・環境をチェックする

現場・環境をチェックする

テーマももちろん大切ですが、敷地の条件との兼ね合いがあってこそです。日当りや水はけ等を考慮しないと思うような植物を育てられませんし、敷地以上の大きさのプランニングだとそもそも不可能です。また、周囲の町並みと調和したデザインにする必要もあります。

簡易なものでもよいので、庭の図面に実際にプランを書き込んでみると分かりやすいでしょう。

家族のライフスタイルを考える

家族のライフスタイルを考える

住宅は数十年にわたり済み続けていくもの。庭のデザインを考えるにあたり、将来的なライフスタイルも考えておくと良いでしょう。子供の遊び場は造るのか、その子が成長したらどうするか、ペットは飼う予定なのかなどなど…

家族としっかり話し合い、具体的なイメージを固めましょう。

維持・管理のことを考える

維持・管理のことを考える

造ってしまえばそれで終わり、という訳にはいきません。庭は定期的にメンテナンスをしないと、すぐに草木が伸び放題になり汚く見えてしまいます。夏は雑草や虫対策、秋は落ち葉の清掃など四季に合わせての維持管理も必要です。

草木は成長が遅いものや落ち葉が少ない物にする、雑草が生えにくいよう砂利や防草シートを使用する、清掃しやすいよう石畳を敷く等が管理しやすい庭づくりのポイントです。

予算との兼ね合いも

予算との兼ね合いも

一般的に、住宅の建築費用の1割程度を庭の予算にかけるとちょうど良いと言われています。既存の樹木は再利用する等、必要に応じて節約しつつ庭作りをおこないましょう。

庭作りに使われる素材

庭作りに使われる素材
出典:http://blog.livedoor.jp/

素材を選ぶにあたって、まず考えるのは建物や周辺環境との調和でしょう。和風の住宅なら和風の素材、洋風なら洋風の素材といった風に、周りと比べて浮いてしまわないようにすべきです。

また、耐久性や管理のしやすさも一緒に考えると良いでしょう。

以下に素材の例をいくつか示します。

レンガ

レンガ
出典:http://greenfarm-haji.biz/

洋風の住宅にぴったりの素材です。値段によって耐久性などに違いがあり、ガーデニングやアプローチなど長持ちさせたい場所に使うならば良く選んだ方がよいでしょう。

使い込めば経年とともに味が出てきますが、あまり積みすぎると重くなってしまうので注意が必要です。

タイル

タイル
出典:http://www.morizouen.co.jp/

コンクリートやブロックなどしっかりした基礎の上に敷いていくのが一般的です。デザインや大きさの種類が豊富で、どのような住宅にも合わせることが可能です。

駐車場などの仕上げが安っぽくなってしまった時のアクセントとしてもおすすめです。

石張り

石張り
出典:http://greenfarm-haji.biz/

レンガより若干値段が高めですが、その分高級感が増します。丈夫なので長持ちしますし、アプローチ部に敷くと雨でも滑りにくいです。

天然のもので厚さや大きさがまちまちな事がありますので、敷く際には割って大きさを調節しながらの作業になるかもしれません。

塗り壁

塗り壁
出典:http://www.e-028.co.jp/

塀を造る積み材にはコンクリートブロックやレンガ等がありますが、塗り壁もおすすめです。

デザインが色々選べますし、値段もブロックなどとそれほど変わりません。塗り材によっては汚れが付きやすいものもありますので、よく確認しておきましょう。

コンクリート

コンクリート
出典:http://horio-ex.com/

塀にこだわりたい時はコンクリートがよいでしょう。型にコンクリートを流し込んで造るので形の自由度が高く、イメージ通りのものが出来上がります。

打ちっぱなしですと圧迫感があるので、塗ったり樹木と組み合わせると優しくなります。施工に必要な技術も高く、従って値段も少々お高めです。

生垣・竹垣

生垣・竹垣
出典:http://greenfarm-haji.biz/

外からの視線を優しく遮りたい場合に有効です。竹垣を使用すると和風なイメージになります。町並みの緑化にも一役買い、地域によっては緑化政策の一環として助成金が出る場合もあるので、確認してみてはいかがでしょうか。

庭作りにかかる費用

庭作りにかかる費用
出典:http://exterior-job.com/

庭のリフォームには、

1.芝生や砂利を敷く等基礎的な工事
2.サンルームやウッドデッキ等新しい設備を設置する工事
3.庭全体を造り変える工事

の3種におおまかに分けられます。では、それぞれ費用はどれほどかかるのでしょうか。

基礎的な工事

基礎的な工事
出典:http://www.rurban-t.com/

1平米あたりの値段で計算する業者が多いです。

どのような工事をするかにもよりますが、例えば芝生を敷く工事ですと材料費と施工費を合わせて1平米あたり6000円〜1万円程度でしょう。

既存のものを撤去してからの工事になると、別途撤去費用がかかる場合があります。

新規設備の設置

新規設備の設置
出典:http://kaneya-web.com/

何を設置するかによって大きく変わります。サンルームならばそのものの値段+施工費用、ウッドデッキやテラスならば1平米あたりの値段で決まるでしょう。

ただ、大半の工事は50万円〜100万円程度で収まるのではないでしょうか。

庭全体の工事

庭全体の工事

荒れ果ててしまった庭の全体リフォーム、新築の戸建てに庭を造る工事等が当てはまります。大掛かりかつ様々な素材を使うため、100万円は超えてくるでしょう。

予算オーバーにもなりやすいので、その場合資金と理想の妥協点を見つけなければなりません。

庭・ガーデンの外構工事のまとめ

いざ庭のリフォームをしようと思い立っても、まず何をすればいいか分からないのではないでしょうか。そこで大事なのは庭の理想像を持つ事です。

それによって使う素材や樹木等が決まってきますし、万が一予算がオーバーしそうな時も、ここは削っても良いがここは譲れない、などの折り合いも付けやすいでしょう。

納得のいく庭作りで、快適なガーデンライフをおくりましょう。

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