のびのび暮らせる外構!オープン外構

のびのび暮らせる外構!オープン外構

オープン外構の外構とは、道路との境界線を塀や門扉で囲わないものを言います。欧米には多いスタイルで、明るく開放的なのが魅力です。

芝生やタイル、石張りなどで敷地を示すものや、花壇や低い植え込みで境界線を示すものなど様々なバリエーションがあります。遮るものがないので、道行く人に自慢のお庭を存分に楽しんでもらいたいという方などが好んで採用しています。

人々との交流を大切にしたいという方にお奨めのエクステリアプランです。

オープン外構の定義

オープン外構の定義
出典:http://www.exalive.co.jp/

敷地の境界線すべてを開放的にするというのではなく、あくまでも道路から建物や庭が見通せる事が基本となります。隣家との境界にフェンスや塀を設けたとしても、道路に面して開放的な場合はオープン外構と言えます。

また、開放的と言っても何も設けないというのではなく、最小限の樹木で家の中を見えにくくしたり、低い植え込みで敷地内に立ち入りにくくしたりと言った工夫は行うのが普通です。

解放感は大切にしながらも、必要なプライバシーや安全性は守るというのが、日本的な考え方と言えます。

オープン外構のメリット

オープン外構のメリット
出典:http://sanokeijuen.jp/

道路との間に遮蔽物を作らないオープン外構は、いわば「見せる(魅せる)外構」です。近隣住民や通行人に、美しい庭や住宅を楽しんでもらうという他に、住まい手にもいくつものメリットがあります。具体的に見て行きましょう。

のびのびした解放感

のびのびした解放感

塀やフェンスで囲われていないため、のびのびとした解放感が感じられます。道行く人に建物やお庭を楽しんでもらえるため、街の景観に貢献する外構とも言えます。道行く人との交流が自然に広がるもの魅力です。

狭い敷地でも圧迫感がない

狭い敷地でも圧迫感がない

敷地が狭く、玄関アプローチやカーポートに充分なスペースが確保できない場合、無理に門扉やフェンスなどで仕切らず、オープン外構にした方が圧迫感はありません。また、庭が狭い場合も無理に塀などで囲わない方が、庭を有効に使えます。

外構工事費が抑えられる

外構工事費が抑えられる

塀やフェンス、門扉などを使わないため、外構工事費が抑えられます。道路に面している距離が長いお宅ほど、大きなコストダウンになります。

オープン外構の留意点

オープン外構の留意点
出典:http://www.fukujuen-ex.com/

開かれた外構であるという事は、注意すべきポイントもあります。それらの留意点を把握したうえで適切な備えをしておくことが大切です。主な留意点は以下のようなものが挙げられます。

敷地内に侵入しやすい

敷地内に侵入しやすい

塀やフェンスがない分、敷地内に侵入しやすくなります。不審者に限らず、犬や猫の糞のトラブル、ゴミの投げ入れなども心配されます。大事なお花が折られたり、盗まれたりといった問題も発生しがちです。防犯カメラを設置して、トラブルを防止する方法もあります。

住宅の防犯・プライバシー対策が重要

住宅の防犯・プライバシー対策が重要

家族の安全とプライバシーは外構ではなく住宅で守るという発想が必要です。道路からは見えにくい位置にリビングや浴室を配置したり、防犯グッズを二重‣三重に設置したりと言った対策を取っておくことがオープン外構には重要です。

子供の飛び出しに注意

子供の飛び出しに注意

道路との境に全く障害物がない場合、お子様がボールなどを追って道路に飛び出してしまう恐れもあります。同様にペットが飛び出さないよう、しっかり管理する必要もあります。交通量の多い立地の場合は慎重な検討が必要です。

こんな方にお奨め

こんな方にお奨め
出典:http://smile-garden.com/

欧米では主流のオープン外構にも、メリット・デメリットがあります。オープン外構を採用するかどうかは、メリットを優先するか、デメリットを問題視するかで決まってきます。以下のような方にはオープン外構がお奨めです。

開放的な方が安全だと考える方

開放的な方が安全だと考える方

不審者は家の周囲の身を隠せる場所を探して、そこから侵入します。従って、塀で囲まれ外部から目が届きにくい家は格好のターゲットとなってしまいがち。一方、オープン外構は外部から丸見えになる分、不審者には侵入しづらい家と言われます。開放的な方がかえって安全性を担保しやすいと考える方にはお奨めです。

街の景観に貢献したいという方

街の景観に貢献したいという方

オープン外構は、道行く人にも建物やお庭を楽しんでもらえるエクステリアデザインです。自分だけで楽しむのではなく、いわば街の共有財産として、景観づくりに貢献しながら暮らしたいという方にピッタリです。逆に、それだけきちんと手入れをし続ける必要があるとも言えます。

外構費用を抑えたいという方

外構費用を抑えたいという方

外構工事は多くの資材を使うため、想像以上にコストがかかるものです。新築時など、予算に限度がある場合にはオープン外構を検討しても良いでしょう。予算に余裕が出来てから必要に応じて追加工事をして行く方法もあります。

明るく開放的なオープン外構は、年々人気が高まっています。しかし、防犯やプライバシーの面では留意すべき点もあるため、設計の段階で充分な対策を取っておくことが大切です。

防犯やプライバシー対策も大切

明るく開放的なオープン外構は、年々人気が高まっています。しかし、防犯やプライバシーの面では留意すべき点もあるため、設計の段階で充分な対策を取っておくことが大切です。

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