「玄関まわりをもっとプライベートな空間にしたい」「視線を遮りながらも外観にこだわりたい」――そんなときに効果的なのが後付けの目隠し対策です。塀やフェンス、植栽など、さまざまな方法がありますが、家や敷地条件に合った選択をすることで、快適かつおしゃれな玄関まわりを実現できます。本記事では、玄関目隠しの後付けリフォーム費用や事例、施工のポイントなどを詳しく解説します。ぜひ参考にして、理想の玄関スペースを手に入れましょう。
玄関は人の出入りが多い場所である一方、道路や隣家からの視線が気になることも。後付けの目隠しを設置することで、通行人や隣人からの視線を遮り、プライバシーを高められます。
また、視線をブロックすることで侵入者の心理的ハードルを上げ、防犯効果も期待できるでしょう。
目隠しは単に視線を遮るだけでなく、家の顔ともいえる玄関をおしゃれに演出する要素にもなります。
フェンスや植栽などの素材・カラーを工夫することで、外観との統一感を持たせながら個性を表現できます。
玄関まわりのデザイン性を高めることで、来客時の印象も格段にアップするでしょう。
アルミやスチール、樹脂などでできたフェンスやパネルを後付けして玄関を目隠しする方法。
フェンス本体の費用に加え、取り付け工事や基礎工事などで数万~数十万円程度になることが多いです。
生垣や常緑樹などを植えて目隠しとする方法。
自然な風合いが魅力で、四季を感じられる点もメリットです。一方、剪定や水やりなどのメンテナンス費用・手間が発生しやすい点に注意しましょう。
樹木1本あたり5千~3万円程度が相場で、本数やサイズによって費用が変動します。
ブロックやコンクリートを使ってしっかりと目隠しする方法。
高さ1m前後のブロック塀を後付けする場合、1mあたり1万~2万円程度が目安。化粧ブロックを選ぶとさらに上乗せされます。
ただし、建築基準法に基づいた補強が必要なので、安全面を考慮した施工が欠かせません。
下部をブロック塀、上部をルーバーパネルにするなど、異なる素材を組み合わせると、単調にならずデザイン性が高まります。
石やタイル、レンガなどを部分的に使用してアクセントをつけるのも人気の手法です。
また、木目調のフェンスと植栽をあわせれば、温もりあるナチュラルな雰囲気を演出できます。
目隠しを必要とする部分だけに適度な高さのフェンスを設置し、圧迫感を軽減するのも大切です。
場所によってはあえて隙間を設けることで、風や光を取り込みながら視線だけを遮る設計にすることも可能。
プランニングの段階で生活動線や車両の出入り、隣地との関係を確認し、最適なレイアウトを見つけましょう。
下部にブロックを2~3段積み、上部にアルミフェンス(目隠しタイプ)を取り付け、高さを1.5m程度にした施工例:
合計で30万~50万円程度が目安。デザインや素材次第でさらに変動します。
隣家との境界にルーバーパネルを設置し、部分的にガラスパネルやタイル貼りを取り入れたモダンな目隠し施工例:
おおよそ40万~80万円ほど。高級感を演出しつつ、風通しや採光も確保できる設計です。
外構工事の費用は、業者や地域によって大きく異なります。
必ず2~3社以上から相見積もりを取ることで、適正価格と施工品質を比較検討しやすくなります。
安さだけでなく、アフターサービスや保証内容、担当者の提案力なども考慮すると、満足度の高い仕上がりが期待できます。
フェンスやブロック塀の基礎工事は専門知識が必要ですが、植栽や砂利敷きなどはDIYで対応できる可能性があります。
一部だけDIYで済ませることでトータルコストを抑えることも可能。しかし、強度や安全性に直結する部分はプロに任せるのが安心です。
目隠しを後付けする前に、現地調査を行い、境界線や地盤状況を確認します。
建築基準法や自治体の条例に合致しているか、隣地とのトラブルがないかなどをチェックしたうえで、デザインや高さを最終決定すると安心です。
工事期間は施工内容により異なりますが、1~2週間程度を目安に考えると良いでしょう。
工事中は騒音や振動が発生するため、ご近所へのあいさつを忘れずに行うことが重要です。
また、コンクリートやモルタルを使用する場合は、養生期間が必要となるのでスケジュールには余裕を持たせておきましょう。
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