エクステリアに石を使う

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一言に「エクステリアに石を使う」に変更。といっても、自然の石をそのまま使うのか、割って使うのか、形を整えて使うのかなどさまざまです。「敷く」「囲む」「置く」「積む」といったアレンジの仕方によっても、庭の雰囲気が変わってきます。今はホームセンターなどでも手軽に手に入れることができるようになったので、好きな石を使って自分の庭をお好みの庭にアレンジしましょう。

美しく見える石の敷き方

美しく見える石の敷き方
出典:http://www.sasazo.jp/

石をエクステリアに使用する場合、先述にもあるように置く以外に「敷く」「積む」などの用途があります。

アプローチやテラスに敷き詰めれば洋風にアレンジもできますし、飛び石として使用すれば和風庭園にもアレンジできます。

舗装

舗装
出典:http://blog.livedoor.jp/

舗装といえばこの2つの石が思いつくぐらい、敷石でよく使用されるこちらの石。市松敷きや短冊敷、煉瓦敷や四半敷きなど、さまざまな敷き詰め方がありますが、近年メジャーになっている敷き方が「乱張り」です。

不揃いの石を敷いていくだけなのですが、美しく見せるためには、「十文字目地にならない」「同じ大きさの石が平行に並べない」など、さまざまな注意点があり初心者にはなかなか難しい敷き方になります。

飛び石

飛び石
出典:http://blog.livedoor.jp/

大きめの石を深めに埋め込み地面より少しだけ高くしたものです。歩きやすくなるだけでなく、地面が雨でぐちゃぐちゃになっていても飛び石を歩くことで靴が汚れることがありません。

真っ直ぐに並べた「直打ち」の他に「二連打ち」「三連打ち」「千鳥打ち」「雁
掛け」という並べ方がありますが、あまりくねらせると歩きにくくなってしまいます。
飛び石には、主に鉄平石や御影石を使用します。

外構に石を用いる際のメリットとデメリット

外構に石を用いる際のメリットとデメリット

外構に石を用いるときには、メリットとデメリットをしっかりと吟味し自分の庭園にあっているのかを考える必要があります。

メリット
敷石や飛び石は、雨の日でも靴が泥などで汚れないこと以外に、半永久的に使うことができ、雑草も生えにくくなります。また、和風・洋風庭園どちらの風景にもマッチし、明るくモダンな印象の庭にすることもできます。

デメリット
敷石・飛び石でのデメリットは、高額になるというところです。一つ一つ職人の手で並べていくので人件費がかかってしまうので業者に頼む場合、敷地の一部のみを頼まれる方がほとんどです。また、腕が良くても技術力が備わっていない職人に頼んでしまうと見栄えのいい仕上がりにすることはできません。

乱張りには「十文字目地にしない」「同じ大きさの石を並行に並べない」「通し目地を多く取らない」など決まりがあり、これらを行わないことできれいに見せることができますが、それらを完璧にこなし、きれいな乱張りに仕上げる職人は多くないといわれています。

逆に自分でやると費用は安く済みますが乱張りができるわけではないので、見栄えはきれいに見えないかもしれません。

石をした外構工事の費用

使う石や立地条件、手数料の有無などによっても、施工費用は会社によって異なります。

乱張り
鉄平石 … ¥16,000/㎡~
イエローストーンなど洋風 … ¥13,500/㎡~

飛び石
自然石 … ¥3,500/個~
板石・加工品 … ¥2,500/個~

施工会社によっては、「石を何個以上使わないと割増」「何㎡以上じゃないと割増」という会社もあるようです。サイトなどに料金が記載されていない場合は、依頼をする前にしっかりと確認することが大切です。

和風にも洋風にも変化する石

和風にも洋風にも変化する石
出典:http://grovegarden.net/

敷石や飛び石に使われる石には、グレーやブルー、ピンクやイエローなど、多彩な石があるので、色を組み合わせによって重厚感のある仕上がりにしたり、和風・欧米風な仕上がりにしたりと、同じ敷石・飛び石でも、オリジナリティのある仕上がりにすることができます。

また、雨に濡れると表情が変わる石もあるので、買う前に濡らしてどんな感じになるのか見てみるといいかもしれません。

石を使用した外構は自分でできる?

石を使用した外構は自分でできる?
出典:http://www.sasazo.jp/

長年DIYをやっている人であれば、石を敷くことは造作も無いことだと思います。しかし、バランスとなると、本業としている方でも難しいとされているので、われわれがバランスよく仕上げるのは、もっと難しいと思われます。

多少バランスが悪くても自分で仕上げたいというのであれば問題ありませんが、絶対にきれいに仕上げたいというのであれば、乱張りや飛び石を得意とする業者に頼むといいでしょう。また、当然ながら石は重いのでご自身でやる場合は、腰など体を痛めないように気を付けましょう。

注意すべきポイント

注意すべきポイント
出典:http://www.ground-y.com/

敷石は、敷くまでの工程が重要になってきます。下地を均等に固めてないと敷石が沈んでしまい均等な高さになりません。作業を行いながらしっかりと計測をやりましょう。また、何度も出ているように敷石はバランスが大切です。

石を張る前に、一度並べてみて上から眺めてバランスを整えるようにすると仕上がりがきれいになります。

エクステリアの中で敷石は張っていくだけなので、一見すると地味な作業に思えるかもしれません。しかし、完成すると雑草が生えにくくなり殺風景だった庭の風景も変わるので、気分も変わると思います。

そして、敷石・飛び石の仕上がりにはバランスがとても大切なので、自信がない場合は無理をせずに業者に依頼するようにしましょう。

高額な石の外構工事、安くこだわるためには

石の外構工事を業者に頼むと、石の特殊な構造から高額になりがちです。DIY工事も可能ですが、見栄えが悪くなりがちです。安く、でも見栄えにもこだわりたいですよね?そんな時は複数の業者を比較してみましょう。
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