伊勢砂利
三重県菰野地区で産出される古くから日本で使用されている天然の化粧砂利です。水はけや保水性に優れているので、主に敷砂利として利用されています。
コンクリートやタイル、ブロックやレンガなどのエクステリアとは違い、工事費用を安く抑えることができる砂利。味気ないといった印象を持たれがちな砂利ですが、現在は、さまざまな種類や形、大きさの砂利が出てきており、ちょっとした工夫でおしゃれなエクステリアにすることができるようになりました。
外構工事に使用する砂利の費用
| 砂利を敷く面積 | 費用 |
|---|---|
| 10㎡ | 22.000円 |
| 15㎡ | 33.000円 |
| 20㎡ | 44.000円 |
これらはあくまでも相場ですので、使用する砂利の種類や施工する場所の面積、防草シートの有無、工事のしやすさなどによって費用は異なってきます。
また、通販で安く売られていても、重量や数量によって送料が別途かかってしまう場合がありますので購入する前に必ず確認してください。
砂利には、「建材用砂利」と「化粧砂利」と大きく分けることができます。
建材用砂利は、主にレンガなどを敷き詰める際に下地として地盤を固めるときに使用されます。
一方の化粧砂利は、ガーデニングやアプローチ、庭の通り道や植木鉢に敷き詰めて使用されています。
形や見た目も整っており、使う砂利の種類や大きさによって洋風・和風どちらの雰囲気にすることも可能です。
近年では、人が歩くと音が出る大きめの砂利を家の回りに敷き詰め、防犯としても使用されています。
コンクリートや他のエクステリア材よりも費用が安いということで注目されがちな砂利ですが、他にもさまざまな利点があります。
砂利を敷いておけば石の効果で雑草が生えにくくなります。
プラスアルファで砂利の下に防草シートを敷いておくことで、より一層の雑草対策が期待できます。
また、上記にも記述したように大きな音が出る砂利石を家の周囲に敷くことで防犯対策にもつながります。
その一方で、庭に落葉樹などがあると掃除が面倒というデメリットもあります。
また土の上に直接砂利を敷くと、同じ場所を人や車が通ることで砂利が土の中に沈下してしまったり雨などによって泥が付着しやすくなったりしてしまいます。
これらのデメリットは砂利を直接土の上に敷いた上で起きることなので、防草シートなどを敷いて防ぐことができます。
ひとえに「化粧砂利」といっても、その種類や形はさまざま。砂利を敷くお庭やアプローチをどのような雰囲気にしたいかによって色だけでなく大きさや形も異なってきます。
西洋風のお庭にしたいのであればブラウンやベージュ系、和風のお庭にしたいのであればグレー系がいいでしょう。
いずれにしても、しっかりとイメージを持って砂利選びを行うようにしましょう。
代表的な砂利と特徴を紹介致します。
三重県菰野地区で産出される古くから日本で使用されている天然の化粧砂利です。水はけや保水性に優れているので、主に敷砂利として利用されています。
中国産の白御影石を人工的に丸くした化粧砂利です。洋風・和風どちらのお庭にもてきしていますが、特に枯山水をイメージしたお庭に適しています。
白い大理石の砕石を人工的に丸くした化粧砂利です。和風・洋風どちらにも適した玉砂利です。
碁石にも使われる石です。和風・洋風どちらの庭にも適していますが、三分以上の大きさであれば、防犯用の砂利としても使用することができます。また、雨に濡れると光沢が増す那智石は、八分以上の大きさになると和風のお庭がおすすめです。
これら以外にも大理石の砕石(マーブルクラッシュ)やこはく色や乳白色した石英岩の砕石(クォーツクラッシュ)といったカラフルな砂利、瓦屋レンガを再利用した環境保護に貢献した砂利も近年では登場しています。
見て楽しむ砂利以外に、歩くと音が出て不審者の侵入を防ぐ防犯用の砂利も注目を集めています。
コンクリートやレンガなどを使用したエクステアよりは砂利は費用も安く、砂利を敷くだけなのでD.I.Yは可能ですが、やはり防草シートや土砂の処理は素人では難しいので、D.I.Yで行うのは砂利を敷くのみにすることをおすすめします。
雑草防止のためにも砂利は有効ですが、土の上に砂利を敷いただけでは、砂利の上を人や車が通ることで沈んできてしまいます。
雑草を防ぐ・砂利が沈まないようにするためにも防草シートを有効活用しましょう。
防草シートを敷く際の注意点としては、敷く前に雑草を「根本から」取り除き、土の中に硬いものがあれば取り除くなど、しっかりと整地をしておくことが大切です。
ツル性の植物は除草シートの上に生えてくる可能性もあるので、シートを敷く前に除草剤を散布しておきましょう。
防草シートは薄いと数年でボロボロになってしまうので、少し分厚めの物を買うようことをおすすめします。
雑草が生えないようにするには、太陽の光が届かない5~8cmの厚さに砂利を敷き詰めることが重要です。
砂利は敷き詰める厚さにもよりますが、1㎡当たり20kg入りで3~4袋程度の砂利が必要となります。
イメージしていた砂利と違うと思っても、一度敷いた砂利をやり直すのは大変面倒です。
しっかりとイメージ作りをしてから、砂利を購入するようにしましょう。
通販で砂利を購入する場合は、お試し用砂利が販売されている業者もありますので、自分のイメージどおりか迷った場合は、そちらをご利用するのもおすすめです。
砂利も昔に比べると、さまざまな色や形などが出回るようになりました。
それに合わせるように防犯やエクステリアなど、さまざまな使われ方をするようになってきました。
どこに砂利を使いたいのか明確にし、それに合わせた砂利を使用するといいでしょう。
また、近年では、瓦やレンガなどの廃材を利用した砂利も登場しています。
景観が目的ではなく、除草を目的とした砂利の購入であれば、エコで環境にやさしいこちらもおすすめです。
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