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台風の影響でカーポートの屋根が飛んだのがきっかけです。新築のときに設置してから一度もメンテナンスをしていなかったので、これを機に取り換えることにしました。
まずは近くの業者に相談をしたのですが、台風の影響でかなり他の工事が立て込んでいて、着手までに一ヶ月半かかるとのお話がありました。それから、少し遠くい地域の業者でも良いとインターネットで探すことにしました。
遠くの業者といっても、どこまでの範囲の業者に依頼をしても良いものなのかがわからず、専門家に相談をしたいと思い、相談無料のエクステリアコネクトに問い合わせをしました。
電話をしたところ、やはり千葉県の業者はどこもいっぱいになっているとのお話がありました。そこで切られてしまうかと思いましたが、それでも対応可能な業者を探していただけると大変心強いお返事をいただけました。
3社候補をいただき、各業者から連絡があったのは2~3日後でした。エクステリアコネクト様から、混み合っているため少しご連絡が遅くなるかもしれないと、候補を出していただいた時にお話を伺っていたので、待っている間も不安なく過ごせました。
2社からはこれまでと同じ黒色系のカーポート、1社からは黒色系だけではなく、家の外壁塗装の色にあわせて白色系のカーポートの2種類で見積もりをとりました。元々は黒色でしか考えていなかったのですが、外壁を黒色から白色に塗り替える工事を3年前にしたという話をしたところ、業者からの計らいで、家の雰囲気にあった白色系の見積もりを出していただくことになりました。
結果、2種類のカーポートで見積もりを出していただいた業者から、白色系カーポートで25万円の金額を提示いただき、最安値だったのでそのまま施工依頼をすることにしました。
今の家の状態を見て、新しい案を出してくださったのが印象的でした。価格も魅力的でしたが、何よりも寄り添って考えてくださっていると感じられて、この業者ならば信頼出来ると強く思いました。
また、3週間後には施工開始できるとのお話しもいただき、早いスケジュールを組んでくださったのも決め手になりました。
混み合っているとお話を聞いた時は、諦めて近くの業者に依頼するべきかと思いましたが、それでも探してくださるという姿勢が好印象でした。結果として、とても良い業者に出会うことが出来ました。自分では絶対に見つけられなかったので、プロの手を借りて良かったと思います。
足の悪い両親のため、玄関のバリアフリー化を考えるようになりました。既存の玄関が階段状になっていたため、スロープ状にし、なるべく負担を減らしてあげたいと思いました。
実家を建ててくれた業者が既に無くなってしまっていたので、インターネットでバリアフリー対応可能な業者を探しました。
色々なサイトをみているうち、外構工事業者選びを失敗しないためのコツは、複数業者から相見積を取り、費用と工事内容をよく比較することだと知り、「簡単に相見積もりを取得できる」というエクステリアコネクトに問い合わせをしてみようと思いました。
さらに、業者に対するお断りの連絡も代行してもらえるとのことで、ストレスなく業者を選べるのではないかと考えたのもポイントでした。
電話口のスタッフの方に、とても丁寧にこちらの要望をヒアリングしてもらえました。
実家のリフォームということで、依頼主と世帯主が違うため、スムーズな依頼ができないのではないかと心配をしていましたが、問題ないということで安心しました。
はい、翌日には3件連絡をいただきました。エクステリアコネクトのほうから、ヒアリング内容を各業者に伝えてもらっていたようで、業者とのやりとりも円滑に行えました。
費用の相場がわからなかったので、見積り額に関してはお任せだったのですが、思っていたよりも安価で行えることに驚きました。最高値でも55万円とのことでしたので、それだけ安く工事ができるならもっと早くに依頼をかければよかったです。
いちばんは価格が安かったことですが、最終的に依頼した業者の担当者も、実家の玄関アプローチをバリアフリー化した経験があり、スロープの勾配を12%程度におさえないと使用者の負担は減らないなど、実体験として的確なアドバイスをもらえたことが大きかったです。
実際に工事をする業者さんではないので、見積もりの取り寄せまでにもっと時間がかかるものだと思っていました。問い合わせから施工業者選定まで2日で行っていただけたので、スピード感がとても魅力的でした。
カーポート…20万円
駐車スペース(土間コンクリート)…20万円
フェンス…30万円
※別途諸経費がかかります
家を建ててから1年経ち、費用の関係で後回しにしていた外構工事に着手しようと決めたことがきっかけです。
少しでも早く工事をしてもらいたくて、まずは近くの施工業者をインターネットで調べてみました。
自分で調べた業者に見積もり額を出してもらったのですが、110万円と思っていたよりも高かったので、もう少し安く抑えられる方法がないか友人に相談したところ、施工業者の相見積をとるといいと教えてもらいました。
そこで、インターネットで相見積をしていただけるサイトを探していたところ、こちらのサイトに辿り着きました。無料相談に惹かれ、そのまま問い合わせをしました。
メールでの問い合わせ後、電話が来たので。工事内容と、すでにもらっている見積もり額を伝え、それより安いく施工してくれる業者を探してもらうことになりました。
3日以内に2社からお電話をいただきました。こちらの希望する工事内容は、エクステリアコネクトから伝わっていたので、話がスムーズに進みました。
2社からもらった見積もり額はそれぞれ70万円、90万円でした。想像よりも安い金額を出してもらい、非常に驚きました。
価格の安さがポイントでした。自分で探した工事業者の見積もり金額よりも40万円も安かったので、本当にこの金額で施工可能なのか少し不安になって問い合わせをしてみたところ、材料の仕入れで仲介手数料が発生しないようにするなど、コストカットの工夫をしている、ということでした。工事
まさか100万円以下で施工が出来るとは思っていなかったので、利用して良かったと思います。今回は駐車スペースとカーポート、フェンスの3箇所のみの工事をお願いしましたが、将来的に庭を整備してウッドデッキを設置したいと考えているので、その際はまたエクステリアコネクト経由で工事を依頼します。
カーポート:30万円
駐車スペース(土間コンクリート):20万円
門扉・門柱:20万円
玄関アプローチ:30万円
フェンス:50万円
※別途諸経費がかかります
結婚をきっかけに家を建てることになり、新築外構工事を検討しました。
その際、隣家との境界にフェンス設置と、自家用車を停められる駐車スペースとカーポートの設置は必須で考えていました。
ハウスメーカーにも外構工事業者を紹介されたのですが、出してもらった見積り額が200万円で、当初考えていた予算の170万円をオーバーしていました。また、この見積り額も相場と比べて妥当なのかもわからなかったので、追加で見積りを出してもらえる業者をインターネットで探しました。そのなかで、複数業者から見積もりを取り寄せられるエクステリアコネクトを見つけて、問い合わせをしました。
電話口でこちらの意図と要望をしっかり理解してもらえました。同時に予算も伝え、その予算にあう業者を探していただくことになりました。
問い合わせ翌日までに2社紹介していただきました。思っていたよりも対応が早く、驚きました。
ハウスメーカーから紹介された業者と比較すると、最大50万円も安い見積額を提示していただきました。差額がもっとも大きかった項目は「フェンス」で、価格差についてエクステリアコネクトに聞いてみたところ、フェンスの土台のブロックを積む際に発生する人件費なども関係しているのではないか、とアドバイスをもらいました。
決め手はやはり価格です。50万円いということで、安かろう悪かろうの工事を少し疑いもしました。しかし、これまでの施工事例を説明してもらい、工事費用は安いが腕がしっかりしているという印象を強く受け、工事を依頼することにしました。
親身になって最後まで対応をしてくれた印象が強いです。
わからないことが多かったのですが、見積書の見方など、気を付けるポイントなども教えていただけたので、安心して工事をお任せすることができました。
オススメDIY用道具特集、塗装編!
塗装をする上で、マストなものから便利なものまで、塗装道具をご紹介します。奥深い塗装の世界、まずは道具から揃えてみませんか?
ウッドチップとバークチップ、どちらも木材から作られているもので、形に違いはあれど、見慣れていないとなかなか違いは分かりにくいものです。
その違いや、注意点をまとめてみました。
・ウッドチップとは
出典:http://www.mytokachi.jp/mazyoka/entry/ct/4479/p-1
木材を細かく粉砕したものです。杉やヒノキ、クスノキなど、様々な種類の木材があるので、香りの好みや、防虫に強いかどうかなどで選ぶのがポイントになるようです。
最近では、サイプレス(オーストラリア産のヒノキ)のウッドチップが、世界一白アリに強いといわれており、耐久性も15~20年ほどと高いため、人気が高まっています。
・バークチップとは
出典:http://blog.goo.ne.jp/alexander102st/e/d97e91607175daf880dc25ff8ea5ab55
ウッドチップの中でも、主に赤松や黒松などの「樹皮」を原料としたものの呼び方です。
ウッドチップに比べるとひとつひとつが大きめで、丸みを帯びた形をしているのが特徴です。
一粒ごとが大きいために、撒く面積が広い場合などは細かいウッドチップより必要量を減らせるといった利点もあります。
木材ということで、シロアリの発生を心配する声も多いウッドチップ(バークチップ)。
バークチップは樹皮のためにシロアリを呼びにくいともいわれますが、実際はあまり関係ないかもしれません。
というのも、シロアリは木材に一㎝以上の厚みがないとそこで暮らすことができないので、厚みがないウッドチップとバークチップは、どちらもシロアリの住処には適していないのです。
ただし、シロアリは本来土の中に生息するものです。さらに、ウッドチップを撒いた下は湿気がこもりやすく、暗くなることで虫が好む環境になりやすいので、そこに虫が集まってしまいやすいというデメリットがあります。
元々防虫効果のあるチップを使う、厚さは1㎝程度にとどめて、日当たりのよいところに設置するなどの工夫が必要そうです。
ウッドチップやバークチップは、やさしいソフトな踏み心地で、ドッグランにもおすすめの素材です。
消臭効果や、アロマ効果(蚊がよりつかなくなる)もあり、土がむき出しの状態ではなくなるので、ワンちゃんがたくさん走り回っても家に入れるときに土を洗い落とすのが大変!ということもなくなります。
このとき、粗悪なものでささくれ立った木材が混ざったウッドチップを使ってしまうと、ワンちゃんの足を傷つけてしまう恐れがあるので、ウッドチップよりも粒の大きいバークチップがより向いています。
上手く使えば、庭の雰囲気が明るくなり、ワンちゃんたちの汚れを気にせず自由に遊ばせることができるドッグランにも活用できるウッドチップ。
シロアリの問題は心配ですが、最近ではサイプレス性のウッドチップなど、シロアリに強い木材も登場しています。
とはいえ、通信販売などはたくさんの種類があって、どれを選んでよいのか迷ってしまうと思います。
エクステリア専門業者なら、経験豊富な専門家があなたのお悩みに寄り添いながら、ベストな提案をしてくれるでしょう。
エクステリアコネクトなら、優良なエクステリア業者をご紹介できます。
ぜひお問い合わせをしてみませんか?
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オススメDIY用工具特集!今回は、左官編です。
あまり聞き慣れない言葉、「左官」。壁の塗り職人を意味しますが、左官工事というと、最終的な表面仕上げの塗り工事全般を指しています。
代表的な例はモルタル塗りです。エクステリアでも、ブロック塀やレンガなど、左官工事が必要な場面に出くわします。左官工具を理解して、あなたのDIYをグレードアップしませんか?
エクステリアの外観に味わいを足していくのが、左官工事の醍醐味です。
するとしないとでは、見栄えも完成度も断然違います。しかし、そのぶん非常に難しい工事になります。しっかりとした工具を選びましょう。
コテ
出典:http://item.rakuten.co.jp/hanwa-ex/4977292163293/
左官工事では、必ず使用するのが鏝(コテ)です。コテ台と合わせて使用して、理想の仕上りを目指します。レンガ積みや漆喰塗り、モルタルなど、塗り方と用途に併せて様々な種類分けがされています。
一般的なものは中塗ごてになるかと思います。住宅の壁や塗ろうとしている材料によって必要な物をそろえましょう。
トロフネ、練りクワ
出典:http://www.kendepot-pro.com/shop/item/item.php?ilc_code=014000&imc_code=014300&isc_code=014307
トロフネはモルタルなどを練るための容器で、練りクワは材料をかき混ぜるためのものです。
コンクリートを使うような大規模な工事であれば別ですが、小規模なものであれば大きめのバケツと混ぜ安い棒でも代用は可能です。塗材によっては混ぜるのが大変なので、練りクワは手に入れたほうがいいかもしれません。
合わせて2000円ほどで購入できます。
左官バケツ
出典:http://item.rakuten.co.jp/select-tool/10028864/
水を運んだり、コテを洗ったりと様々な場面で使用します。左官用のバケツとは、工事現場のような危険な場所でも、耐えられるように頑丈な作りになっているものを言います。
エクステリアのDIYにおいては、一般的なバケツでも十分です。
ひしゃく
出典:http://store.shopping.yahoo.co.jp/ogyk/fs0-4977292168557.html
モルタル、塗材をすくうためのものです。
おたまでも代用で出来ますが、専用に作られているものもあります。
スコップ
ガーデン系のDIYで基本といえる道具がスコップです。
地面を掘り、コンクリートやモルタルを流したり、地面をならしたりします。何かと使用するものです。
ゴムハンマー
出典:http://ee-life.lolipop.jp/sports/EV-EGA032.html
レンガ積みやブロック塀などの微調整やデリケートな箇所の補正に使用します。
ゴム製なので、表面を傷つけることなく補正ができます。
タンパー
出典:https://joyfulhonda.jp/item/?id=74909
地面を固めるための道具です。足で踏みならしてもよいですが、かなり労力がかかりますよね。そこで、タンパーを使います。ただし、安いものでも1万円くらいかかるので、自分で作ることをオススメします。
プロの職人さんも、木材を組み合わせて自作しているので、是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか。
タガネ
出典:http://ai-dougu.com/category/select/cid/444
レンガやブロックの加工などに使います。刃幅のある平タガネが何かと便利です。
安いものですと500円ほどで購入できます。
石工ハンマー
出典:http://www.dcm-ekurashi.com/goods/266757
タガネと組み合わせてレンガをカット、そのまま叩いて砕くために使います。
重さ1kgのものが使いやすいです。
左官工事は、子供から大人まで楽しめる工事となっています。工具もお近くのホームセンターで手に入るものばかりで、エクステリアの取っ掛かりとしてはいいかもしれません。
難しい工事ですが、工事店に依頼することもできます。弊社には優良工事店が多数登録しているので、是非利用してみてください。
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オススメDIY用工具特集!今回は、計測編です。
日常生活のなかで、ミリ単位の計測をすることはまずないかと思います。
外構工事ではミリ単位位置がずれるだけで、全体が歪んでしまいます。そんなことがないように、計測道具でしっかりと外構工事をして、DIYerライフをエンジョイしましょう!!
工事が完了した後で、全体のズレに気づいても後の祭りです。
プロのように正確に美しくとまではいかないでも、しっかりとした計測作業を行うことで、
事前にある程度の歪みを修正することができます。そのためにも、作業始めの計測器は必需品になってきます。
メジャー(コンベックス)
出典:http://item.rakuten.co.jp/auc-mikawa-kiko/10000997/
メジャーは、外構以外でもかなり使う頻度の高い工具なので、持っている方も多いでしょう。
しかし、安価なものは精度が低い場合が多く、測り方によって1cm近い誤差になることがあるようです。
外構工事では、正確な寸法が重要になりますので水準以上の工具が必要です。700円くらいで使いやすいものもあります。
サシガネ(スコヤ)
出典:http://item.rakuten.co.jp/auc-mikawa-kiko/10004010/
メジャーで測れないような直角や円を計るために、「サシガネ」や「スコヤ」という工具もあります。45度90度のライン出しや角度の測定、採寸など用途は多岐にわたり、木材での使用が基本になります。
ホームセンターやネットで500円くらいで購入できます。
水平器
出典:http://www.denzai-com.jp/category/2298.html
フェンス、ブロック塀、レンガ、高さがバラバラだと見た目がすっきりしませんよね。そんな時、様々な場面で水平器は力を発揮します。
目分量では、どうしても誤差が出ますが、適正なものに修正してくれます。使うと使わないでは、見た目の印象も180度変わる代物でしょう。
物によっては700円くらいで購入できます。また、iphoneの無料アプリでも出ているので、試してみてください。
角度定規
出典:http://store.shopping.yahoo.co.jp/ptools/dxn-360.html
材料の角度切りに用いられます。切断する材料のサイズ感に合わせての購入をオススメします。
今では、デジタル角度定規なるものもあり、数値で角度を測定してくれます。
木材の使用が多い方はマストで持っておくのが良いでしょう。
チョークライン
材料にラインや目印を引くための工具です。昔で言うところの墨つぼの役割で、材料の切断や設置など多方面で重宝します。
一般的に2000円近くかかる物なので、作業効率をアップしたい時に購入するのがオススメです。
水糸
出典:http://kanai-marukin.com/elegance92.html
基準線の設定や基本的な測量の際に使用します。弾力のあるものが好ましいです。
外構工事専用のものとして販売されており、500円ほどで購入できます。
住宅の色合いにないような、蛍光色のものが目立つので良いでしょう。
工事始めの計測は、エクステリアの完成度を上げる意味でも大切です。
使用頻度も多いものなので、「マイ計測器」を使用することをオススメします。
どうしても工事が困難なときには、エクステリアに対応している工事店に依頼しましょう。
弊社には優良工事店の登録が全国にあります。近くの工事店を紹介できるので、ぜひ相談してみてください!
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出典:http://jisaq.com/howtocutwoodstraight/
オススメDIY用工具特集!今回は手工具編です。
手工具は、日常生活のちょっとした場面で重宝します、持っていて損はないでしょう。
必要な手工具を見つけみてはいかがでしょうか?
DIYでは細かい手作業が多くなります。木材の切断や釘打ち、穴あけ、表面を削ったり。これらの作業は、手工具だからこそできる繊細な作業が必要な場合があります。電動工具では対応できない工事は、手工具をつかいましょう!
のこぎり
出典:http://www.e-daikudogu.com/goods_14426.html
木材を切断するイメージが強いですが、パイプや石膏ボードのカットにも使われます。
用途によって様々な種類があり、こだわらなければ100円ショップでも購入できます。
外構工事をするなら、替刃式の物がオススメです。
カナヅチ、玄翁
カナヅチ・玄翁は、釘打ち、ノミ打ちによく使用されます。
DIYであれば中くらいのサイズがおすすめです。
ドライバー
出典:http://kb1tools.co.jp/2009-st-6.html
ネジ締めのために使います。プラス、マイナスをそれぞれ一本ずつは欲しいものです。
日常生活でも何かと使用するので、持っていて損はないですね。
ノミ
木材に穴や溝を掘るための工具です。また、木材の切断も可能で様々な形状があります。
用途はどれも切削作業になりますが、形状やサイズが多様になります。
形状によって小・中・大の3種類分は持っていたほうが良いでしょう。
カンナ
出典:http://item.rakuten.co.jp/select-tool/10028218/
木材の面取りや表面を削るために使用します。ウッドデッキなどの木材を使用する工事では、形状を整えるために必要になります。
DIYにおいては、幅50㎝以下のものが使いやすいです。ホームセンターでも、2000円以下で購入できます。
キリ
出典:http://www.e-daikudogu.com/goods_41396.html
木材やパイプへの穴あけのために使用します。一般的なものを四つ目キリといい、細く深い穴あけが可能です。
その他にも、ねじ切りやネズミ歯など様々な形状があり、用途に合わせて使い分けます。
ただしDIYでは、四つ目で十分かと思います。
プライヤー、ニッパー、ペンチ
金工に使用する工具。針金を曲げるとき、薄い金属板を曲げるときに使用します。フェンスや柵の設置などで重宝しますので、どれか一つはあると便利です。
レンチ、スパナ
出典:http://kitahara320.cocolog-nifty.com/blog/cat40241857/index.html
ボルト、ナットを締めるためのものです。サイズ感がそれぞれ異なりますので、サイズに合ったものを選びましょう。
フェンス、柵の土台設置や金工などで特に使用するので、確実に一本は持っていたいものです。
クランプ
意外と重宝するのが、このクランプです。固定具のことなのですが、木材を切る時や金工で鉄板を曲げる時など
様々な場面で使用する工具です。一つあればDIYが捗ること間違いありません。
ただし、用途に合わせて向き不向きがあるので、様々な種類を揃えたいものです。
簡易的なものであれば、ホームセンターでも購入できます。
バール
出典:http://www.monotaro.com/p/1041/9001/
釘抜きや表面の材を剥がす時に使用する工具です。様々なサイズ感がありますが、できれば長めのものがあると便利です。
これも、ホームセンターに売っていますね。
ここまで紹介した以外にも、様々な手工具があります。無理をせずに工事内容、使用頻度に応じて揃えるようにしましょう。
手に入りにくいもの、あまり使わないものは、レンタル工具で借りてしまうのも一つの手です。また、大規模な工事は無理せず工事店に依頼して、小規模はDIYで工事とうまく使い分けるのもありかもしれません。
工事店に困ったときは、エクステリアコネクトのような相見積もりサイトで、複数社見積もりをとって相場を納得いくまで確認しましょう!
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出典:http://www.clovergarden.biz/plant/info/
庭に植物があると、見る人の目を楽しませてくれますし、趣味として育てる楽しみもできますよね。
自宅に自分で植えてみよう!とお考えの方もいるのではないでしょうか?
どうやって植えていこう、と考えるとき大きなポイントの1つになるのは、家の印象を大きく左右する「シンボルツリー」の存在です。
数ある植物の中でも、特に庭の印象を決定づけることになる高さのある樹木を「シンボルツリー」と呼びます。
シンボルツリーは、より家を引き立ててくれると同時に、家の価値も高めてくれる重要な役割を担います。
まずはこの樹を初めに植え、引き立てるようにして樹高が低めの植物をバランスよく配置していくことがおすすめです。
シンボルツリーを選ぶ際のポイントについて説明します。
樹には、一年中緑の葉を楽しめる「常緑樹」と、冬になると落葉する「落葉樹」の二種類があります。
常緑樹は、一年中緑の葉が生い茂り、落ち葉が少ないことがメリットで、中には花や実を付けるタイプのものもあります。
落葉樹は紅葉や落ち葉によって季節感を感じられると言われています。
秋頃に落葉するかしないか、紅葉するかしないかが大きな違いです。
樹の種類や、見た目で決める以外にも、
・日向と日陰で育ちやすさに違いはあるか
・寒い気候と暖かい気候どちらに向いているか
・生長したときに窓を完全に覆ってしまうなど邪魔にならないか
・落ち葉によって排水溝が詰まってしまうなどの心配はないか
など、自分の庭の環境も踏まえて考える必要があります。
配置については、上記の点や外からの見た目だけでなく、普段生活をするリビングなどの窓から眺めたときに、どのように見えるかということも気を配ることが大切です。
植物は生き物です。当然、今の状態がそのまま維持されるわけではありません。
たとえば、落葉樹を多めに植えていると秋には落ち葉の掃除が大変だったり、生長速度が速いとその分剪定も小まめにやる必要や、木の種類によって水やりの回数も違います。
あとから困らないために、維持していくためにどのくらいの手間がかかるのか、予め理解しておきましょう。
建物とのバランスや周りの景観などを考慮する上では、苗木を植えるよりもある程度育ったものを植えるのがおすすめです。
庭の中で一番目立つ樹になるということと、その後の維持管理のことなども考えると、最初に家族全員が納得できるよう話し合って決めることも大事ですね。
庭の雰囲気づくりのためにはとってもおすすめのシンボルツリーですが、気をつける点がさまざまあります。
造園業者など専門家に依頼をすれば、植える準備や支柱立てなどの手間がなくなるというだけではなく、どんな木が良いのかなど相談ができるという安心感があります。
エクステリアコネクトでは、シンボルツリーに対応できる業者のご案内もできます。
お気軽にご相談ください。
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ご紹介いたします。